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2008年2月29日 (金)

Blackwood高校勤務最終日

Blackwood高校への勤務も今日が最後になりました。Yr12
授業は普段通りでしたが、最後の授業で11年生の生徒がクラス代表で別れの言葉をくれました。嬉しかったです。

(→写真は12年生の授業風景。5人という少人数で、本当に日本語をやりたいという生徒だけなのでとてもいい雰囲気です。)

リセスには、スタッフルームで今日で最後だという紹介と記念品の贈呈があり、少しだけ挨拶しました。
Adelaide_footprint 記念品は、包みを開けてみると、交換教員交流会の記念品でもらったのと全く同じ本でした。荷物を増やしたくないのにこんな大きなハードカバーの本を二冊も…二年前に来たばかりのときにも記念品に似たような内容の本をもらったのに…
(後日、某オージー教員にこのことを話すと、彼女はアメリカに交換教員で行ったときに記念品に全く同じ本を三冊ももらったそうです。)
やはり自分の本職は高校教員なので、ここオーストラリアの高校に勤めることで数多くのことを学び、充実した日々を過ごしました。その高校勤務も今日で終ったのかと思うと、満足感と寂しさの入り混じったような何とも言えない感慨があります。
帰国後、日本での仕事に復帰してからも、こちらで吸収したことを最大限生かしたいと思います。


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2008年2月28日 (木)

カルピス風飲料

先日、普通のミネラルウォーターだと思って買ったボトルを開けてみると、炭酸水だった。
Soda_water ←私が間違って買ってしまったのは、左側のMineral Waterとラベルに書かれた方。どこにもgas とかsoda, sparkling, carbonatedなどの単語は使われてないんですよ。こんな風に二種類のボトルが並べて売られてたら、右が炭酸水で左が普通の水だと勘違いしちゃいますよね?
私もJunも甘い味のついた炭酸飲料は好きだけど、こういう無味・無香料の炭酸水は苦手。セールで二本も買ってしまったけど、どうしよう…。Cordial
→そこでまず思いついたのがこちらで結構人気の飲料コーディアル。水で五倍くらいに割って飲むシロップみたいなもので以前も買って炭酸水で割って飲んだことがある。カキ氷のシロップにも使えるようなもの。種類は豊富で、大半がいかにも糖分たっぷりの毒々しい色水って感じだけど、中には人工着色料不使用とか天然成分のみで作ったとかの売り文句が表示されたものもある。以前、オージーお母さんでコーラやファンタなどの飲料はできるだけ子供に飲ませたくない、と言ってレモン味のコーディアルだけ子供に許していると言っていた人もいた。
でも残りの3週間で一瓶飲みきる自信もないな…と思い、買うのをやめた。
そこで思いついたのが、自家製カルピスソーダ!!
カルピスと言えば、英語圏の国ではcow pees(牛のおしっこ)に聞こえてイヤがられるというのは有名な話だが、一応こちらでも中華食材のスーパーに行けば日本のカルピスは売られているのを見たことがある。(こちらのメーカーで同様の乳酸飲料は売られてないようだが…)
でも、やっぱり今から1パック買いたくはないし、そういえば家でも簡単に作れるのを思い出した。Calpisdrink
昔から普通は家で作らないようなものを手作りするのが好きだったので、日本では「手作り保存食」といったような分厚い料理本を持っていてカルピス風乳酸飲料も何度か作ったことがある。 本は持参していないので、さっそくネットで作り方を検索し、記憶を頼りに自分なりにアレンジしてみた。
これが意外なほど簡単で、市販のカルピスとは風味は少し違うけれどなかなか美味しい!さっぱりシンプルな風味で、ワタシ的には市販品より気に入っている。作り方は牛乳から作るのとヨーグルトを使うものと二種類あり、両方とも試してみたが風味に多少の差はあるもののどちらも美味しい!
両方のレシピをレシピブログに載せておきますので、どうぞお試しあれ。。。

帰国まであと21日

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2008年2月27日 (水)

Blackwood小学校勤務最終日

帰国まで3週間。
来週はメインの受入校Belair小学校で一週間過ごしたいので、Blackwoodの小・高校への勤務は今週までということに決めました。
水曜日の今日は、Blackwood Primary School勤務の日。最後の勤務となりました。
Blackwood連携三校に勤めるようになった後半の一年、最初は三校勤務はキツイだろうとの配慮でBlackwood小学校へは行かなくていいことになり、勤め始めたのは昨年Term3の最終週、週一回だけの勤務、ということで結局合計20日くらいしか通いませんでした。だから、それほど慣れ親しんだという感覚もなく、別れを惜しむというほどの意識もありませんでした。
それでも、今日は日本語教員のPauleneがリセス時に私のためにモーニングティーを用意してくれて、スタッフ皆に私が今日で最後だということを伝えてくれました。
予期していなかったので残念ながら写真は撮れませんでしたが、テーブルにはケーキやお菓子がずらりとならびました。 こちらならではのモーニングティー、なかなかいい習慣ですね。職員室は日本のような机の並んだ仕事場ではなく、ラウンジ風の、みんなで輪になってくつろいでお茶や食事をするための空間なのです。ほんの20分の休憩時間ですが、職員の大半が集まって一緒にくつろぎます。
考えてみると、日本の職員室って変ですよね。仕事道具を積み上げたデスクで食事やお茶もするなんて…外国から来た人が見たら「オフィスで食事するのか?」って驚かれるとか…。職員みんなで輪になってくつろぐなんて、外に食事会に出かけるなど特別な時だけですしね。(一ヵ月後にはその職場に戻ってるんですね…ワタシ…なんか不思議な気分…)
授業は、最後だからといって特に変わったことはせずにあっさり普段どおり終りました。
Blackwood小では、週一回だけではあまり特別なこともできず、私ならではのことといえば昨年末に一度寿司を作ったくらいです。でも、提携校でありながらBelairよりも小規模校で雰囲気もかなり違い、日本語授業の仕方もVirginiaとPauleneでは違っていて、二つの小学校に同時に勤務できたことはいい経験になったなと思います。Blackwood_primary_assembly
7時間目のAssembly(全校集会)では、5年生が日本語の寸劇を披露していました。デジカメで動画を撮ったのだけど、ブログにアップする暇がないので、また後日。。。
写真はエコ学習についての発表をしているところ…


帰国まであと22日。

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2008年2月25日 (月)

Clipsalの悲劇

0590704300昨日の自分のブログの暢気な記事を読んだ直後にWebニュースを開くと、トップページにこ んな記事が…
(→記事詳細はこちら)
なんだかとても悲しくなりました。
昨日も書いたとおり、私はカーレースにもレーシングチームやドライバーにも全く興味はないのですが、単なるビッグイベント見たさ、お祭、うかれ騒ぎ、に惹きつけられて見に行った一人です。会場にはそういう人間が五万といたでしょう。
そしてそういう人々を楽しませるために命を失った人がいるなんて…。
Junがバースディパーティーに招かれなければ、もともと土曜日に見に行く予定だったのです。目の前でクラッシュした車を見て喜んでいたかも知れないと考えただけでとても罪深い気持ちになります。
レーシングカーでの事故なんて珍しくもないでしょうし、何も言える立場ではありませんが、あまりにも身近なところでこんな事故が起こったことがとてもショックです。
本当は違うブログネタで更新しようとパソコンに向かったのですが、能天気なことを書く気になりませんでした。
亡くなったドライバーのご冥福をお祈りします。


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2008年2月24日 (日)

Clipsal

帰国までの、アデレードでたぶん最後の大イベント、Clipsalに行ってきました。
毎年この季節、木曜~日曜までの四日間、シティど真ん中のレース会場で催され、一部一般道路もコースになるカー・レースイベントです。(→昨年は行かなかったけど昨年のブログ。)
新年に入った頃からシティに行くたびに会場準備を見ては「今年は行こうね」と言っていたので、Junも楽しみにしていました。昨日から風邪がひどくてしんどかったけど、がんばって行ってきました。
早くから詳しい先生に聞いて、レースそのものにあまり興味がないなら予約席ではなく一般入場券(それでも大人一枚$78もしました。)で十分楽しめると言われたのでそうしました。でも、それが失敗かな…
本当は、昨年のJunの学校の送り迎えに使っていた道路がコースになるのでその近くで見たかったのですが、会場が広すぎて体調も良くなくてそこまでたどり着くことができませんでした。Junはカーズの映画でのレースシーンしか見たことがなかったので、レース会場が見渡せるような観客席でレースを見れるものと思い込んでいたようですが、そんな特等席には入れない。かなりイメージしていたものと違ったらしく、がっかりしていました。
コース間近の柵のそばまで行って見たものの、もともと車にそれほど興味のないJunはレースカーの轟音を怖がって、耳をふさいでしゃがみこんでしまいました。
Clipsal5
近すぎると写真も撮れない。
←これはビデオから静止画を取り出したもの。
よく知らないのだけど、そばにいるとエンジンの轟音に加えて絶えず爆竹のような破裂音がして、Junはその音がかなり怖かったらしい…Clipsal_3










 
結局コースからは遥か離れた観客席の一番上で見ました。望遠レンズで撮ってやっとこの大きさです。Clipsal3

前にレース・カーの車庫があって、レース後のポルシェなどかっこいい車が近くで見れました。

Clipsal2でも、Junはスーパーカーが出てきてもほとんど興味なし。
ただ、遠くても観客席でおやつをほおばりながら落ち着いて見れて、轟音のする柵のそばよりよかったみたいです。

会場内にはビッグスクリーンがいくつか設置してあり、そのそばでレースの様子は見れるのだけど、レースそのものに興味のないJunと私は、どの車が何位かなんてどうでもいいんですよね。ただ、テレビで見るようなカーレースをいい場所で自分自身の目で見て体感してみたかったんですよね…
あ~あ、人生最初で最後かもしれないのに、毎年通ってるというオージーのアドバイスに頼らずに、やっぱりコース間近で見れる予約席を取ればよかったな…
ま、スーパーカーの轟音を間近で聞くなんて経験もめったにできるもんでもないし、すごい人垣の中でのお祭イベントの雰囲気を味わうことができたので、良しとしましょう…

明日からWeek5、帰国まであと25日



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2008年2月23日 (土)

Finin's Birthday Party

今日Junは、一番の仲良しのFininのバースディ・パーティーに行きました。(←ココログもついに絵文字が打てるようになりました!さっそく使ってみよ~)
車の好きな子のためのパーティースペース、Hobby Habitというところでありました。
Finins_birthday
行くと、ラジコンカーでのレース・コーナーにみんな集まって遊んでいました。


Finins_birthday2
さあ、お店の人の説明で景品付きの本格的なレースの始まり!


Finins_birthday3 
慎重派のJunは全然スピードを出さないので、他の子がみんなクラッシュした時だけ勝つことができました。

 
私は途中で帰宅したので、あとでJunに結果を聞いたところ、主賓のFininが偶然にも優勝して賞品をGetしたそうです。Finins_birthday4

2時間後迎えに行くと、ちょうどバースディ・ケーキを分けるところでした。
さすが、ケーキも車の形です。


Finins_birthday5
横にはこんなプレイコーナーも…




今日のパーティー会場は、自動車好きの子供にはもってこいですね。
Junは、あんまり車が好きな方ではないのだけれど、今日は特に中の良い友達がたくさん集まっていたのですごく楽しんだようです。

昨日は更新をサボったので、帰国まであと26日。  


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2008年2月21日 (木)

風邪

風邪引いてます。市販の風邪薬や歯医者で処方してもらった抗生剤のおかげでなんとか小康状態が続いていますが…
なにしろ、先週末まで2週間ほど真夏というのに最高気温23℃くらいの寒い日が続いて、それが先週末からぐわっと夏らしい40℃前後の暑さになって今週の火曜日まで暑くて暑くて、それで水曜日はレースのブラウス一枚で上着も持たずに出勤したら、また寒~~~い!!!そういえば冬の季節には、「ブラックウッドは丘の上にある郊外でシティ近辺の町より2~5℃は気温が低い」とびびらされていたけれど、こんな真夏にはそんなことすっかり忘れてた!!
…と思ったら、喉が痛~い、くしゃみ、鼻水…
日本みたいに、7月~9月にかけてうだるような蒸し暑い日が延々と続く気候に比べたら、こちらの方がはるかに過ごしやすいのですが、真夏でもフリースなど冬のジャケットを常備しておかないと突然寒くなるんです。
一日一日を大切に、と昨日書いたばかりですけど、体調悪くで何もできないです~ト、ホ、ホ… と嘆きながら一日が経ち、帰国まであと28日

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2008年2月20日 (水)

残り1ヵ月

ちょっと風邪ぎみで、体調悪いです。
今日は更新お休みしようと思いましたが、カレンダーを見ると2月20日、帰国までちょうど1ヵ月になりました。ということで、少しだけ今の心境を…。
ひゃ~、まだ何も準備できてないのに…。
長い長いと思っていた二年間も、あとたったの1ヵ月だなんて…。
かなり寂しいですけど、旅行や短期留学などでもなかなか1ヵ月も海外に滞在する機会なんてないのが普通ですよね。そう思ったら、残りの1ヵ月をできるだけ有意義に過ごそうとあらためて思いました。
2月は29日までしかないから、帰国まであと29日。今日から毎日カウントダウンしながら一日一日を大切に過ごそうと思います。


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2008年2月19日 (火)

スイミングの授業

こちらではプールのある学校は少ないのですが、Belair小学校にはプールがあります。といっても15mくらいの小さなプールです。
初めて学校を訪れて校長に校内を案内してもらって周ったとき、かなり自慢げにプールを見せてくれました。
25mプール設置が必須の日本から比べれば「へ?こんな小さいプール?」と思いましたが、Junは昨年のGillesStreet小学校では一週間だけわざわざバスで公共のプールまで連れて行ってもらっていたので、校内にプールがあるのはいいことだな、と思いました。日本の体育の授業のように夏の間は毎週何時間か水泳の授業があるのかと思ったのです。
でも、実際は各クラス年に1~2週間だけ毎日2時間ずつのレッスン、という集中的な授業が行われるとわかりました。
今日は日本語の授業時間に水泳のレッスンが当たったクラスがあり、担当教師としてレッスンのスーパーバイズを頼まれました。レッスンは教育省から派遣された専門のインストラクターがしてくれるので、ただ横で見ているだけですが…。
Swimming_lesson 最初の30分以上、プールサイドで溺れた時の対処法などの講義が延々と…。40℃を越える気温の中、水着を着てプールを目の前にして、子供たちがちょっとかわいそうでしたけど…。
こちらの子たちの水着はシャツ付き(またはTシャツ)に膝までくらいあるサーフパンツ。上半身裸の子は一人もいません。
Swimming_lesson_2
教育省では、年に一週間のスイミングレッスン、内容は泳法よりも水難時の対処法・安全確保のためのレッスンが義務付けられているそうです。

Swimming_lesson_3
今日も水に入ってからの前半は、ボートに乗っていたとの想定でライフジャケットを身につけてのレッスンでした。

Swimming_lesson_4 ようやくビート板にバタ足の練習。この後フリースタイルやバックでも一周ずつ泳いでいました。イアン・ソープなどの有名選手を生んだ水泳大国というイメージとは違い、日本の小学生と比べて泳ぎはかなり下手に見えました。(まともにまっすぐ泳いでる子はほとんどいませんでしたから。。。) やはり、国語・算数・理科・社会・体育・音楽・美術…と全体にバランスよく教育されているという点では日本の小学校のほうがかなり優れているという印象です。(私と逆パターンで姫路に来ていたアデレードの先生が子供さんの日本の小学校での音楽の授業を絶賛していました。縦笛、歌唱、譜読み、クラッシックや楽器に関する知識などを普段の学校の授業で教わることができるなんてすばらしいことだと…)
Swimming_lesson_5
こちらの写真は数週間前に撮った一年生のクラス。どうせならJunのクラスがスイミングレッスンを受けている様子を撮らせてもらってブログに載せようと思っていたのに、JunのクラスのスイミングレッスンはWeek9とのこと。せっかくプールのある学校に入ったのに、一度も学校のプールに入らずに帰国しなければなりません。。。(≧σ≦)残念!!


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2008年2月18日 (月)

歯医者

一昨日、初めて美容院にいって未経験を一つ減らしたことを書きましたが、今日はまた一つ新しい経験をしてきました。歯医者です。
昨年、Junは小さな虫歯がみつかってスクールデンティスト(→過去ログ)に行きましたが、今回は私。しかも治療がややこしそうなので一般の歯医者に行ってきました。Dentist_1
1ヵ月くらい前、義歯をかぶせてある歯の歯根が割れているのに気付きました。すでに神経は抜いてあり痛まないので帰国してから治療しようと思っていました。ところが、だんだん割れた歯根の一つがぐらぐらと動くようになり、一週間くらい前から歯茎が炎症を起こしたらしくズキズキと痛み出したのです。何とか帰国まで持たせようと、パナドールやイブプロフェンを飲んで凌いでいましたが、だんだん悪くなってきて我慢も限界。先週末、Virginiaに相談し、彼女の行きつけの歯医者を紹介してもらいました。
Canvas今朝リセス後、仕事を中抜けして行ってきました。美容院とは訳が違って、ただでさえ苦手な歯医者。かなり緊張して出かけました。
行ってみるときれいなモダンな建物で、Junを連れて行ったスクールデンティストとは全然雰囲気が違っていました。入り口に三人の歯科医の名前が書いてありました。私の担当は気さくな感じの女医さんでした。
滞在期間、残り1ヵ月。本来ならすぐに歯根を抜いて新しい義歯を作ってもらわなければなりませんが、1ヵ月では無理。それに費用も日本よりかかります。事情を話して、応急処置だけしてもらって、帰国後完全な治療をすることにしました。
Dentist_2 治療は、日本のように他の患者さんと並んだ診療台ではなく完全な個室で先生と心置きなく話ができて快適でした。それに、美容院の時と同じく、先生がフレンドリーで、治療中も絶え間なく細かく説明をして話しかけてくれるので安心でした。
 Dentist_3_2
レントゲンも、撮った映像がすぐに横の机のパソコンモニターに大きく映し出され、炎症を起こしている部分を素人の私でもはっきり確認できました。何だかテクノロジー的にも日本より進んでるなーって感じがして安心でした。(他の歯医者は知りませんが、日本の私の行きつけの歯医者では昔ながらの小さなフィルムを診療台の前のライトのところに貼って見せてくれます。)
とりあえずグラついている方の歯根だけ抜き取って、残った歯根に今までの義歯を貼り付けてもらいました。痛みもすっかり取れて、応急処置なのに義歯の根元を見栄えよく加工してくれて予想外にきれいに治してもらい、1ヵ月も不快な状態でいたのを後悔しました。なんだか日本の歯医者より快適で、こんなことならもっと早く来て、完璧に治療してもらえばよかった。(費用はかかりますが…)
治療後は、麻酔で口の周りまでしびれてまともにしゃべれなかったけれど、顔をいがめながらの笑顔でThis is a great experience that I didn't expect.と言って、写真を撮らせてもらいました。先生、助手、受付のお姉さん、みんな笑いながら「帰国前にいい思い出ができたわね!」(=⌒▽⌒=) あははは♪なんか和やかでいい感じ~私が外国からのお客さんというせいもあるだろうけど、日本の歯医者ではこんな雰囲気考えられませんよね~(日本の医者ってなんか偉そうで威圧的で患者を見下してるってところありません?)
美容院同様、わざわざアデレードに一軒だけある日本人の歯科医のところへ行く日本人が多いと聞くけど、私はオーストラリア人の歯医者さん、気に入りました。
帰国一ヶ月前。歯医者だけはできればしたくない経験だと思っていたけど、行ってみるとホントに思い出に残るいい経験になりました。


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2008年2月17日 (日)

カニ三昧

先週のSAETL(交換教員交流会)のピクニックの時、岡山からのMieちゃんの後任M先生が、初めてカニ採りに挑戦すると言っていた。
カニなんて久しく食べてないな~と思ったので、
「たくさん採れたら、分けて下さいね~♡」と頼んでおいた。
昨日、M先生から電話が入り、「カニがたくさん採れたのでよかったら…」とのこと。
わ~い!さっそく夕方、もらいに行った。
採れたてを塩茹でしたものを、四杯もらった。
M先生の家は、Grangeビーチのすぐ近く。
帰りにビーチに寄って、たくさんの人がカニ採りをしている様子を見てきた。
Grange_beach_1
夕刻8時前というのに、駐車場を探し回るほどビーチは賑わっていた。ジェティ(桟橋)にも、釣りやカニ採りをする人が一杯。


Grange_beach_2
こんな風に網に餌を入れて海に投げ入れるだけ。M先生曰く、網は$7くらいだそう。今さら買う気はしないけど、もっと早くに知ってたら網を買ってたまに来てもよかったな…

Grange_beach_3
ついでにJunはビーチで遊んで帰った。




カニ採りは、以前Glenelgのジェティでも見たことがあったけど、アデレード一の観光名所のビーチだけに、遊びに来ている人が多くて、釣りやカニ採りの人は少しだった。その点、Grangeは穴場のよう。何十人という人が釣りやカニ採りに集まってジェティにはもうスペースがないほどだった。ビーチもこじんまりと小さいけど、すぐそばにレストランもあって賑わっていて、なかなかいい場所だ。こんなビーチのすぐそばの家を提供してもらって、M先生はラッキーだなぁ…

Grange_beach_4 さぁ、カニは帰宅後さっそくそのまま夕食にバリバリ、がつがつ。。。
も~~最高~~~♡♡♡
甲羅にはカニ味噌たっぷり♡
Junも白身の部分は大喜びで食べたが、カニ味噌の苦味はどうもダメらしい。(子供はみんなそうかな?)
カニ味噌のついていない白身をいくらかJunに分けてやったが、甲羅の中身ほとんど私一人で食べた。さすがに三杯食べると、飽きてしまってもう無理~
今日の昼食でやっと全部食べた。
そういえば、日本では今はカニのシーズンだなぁ。渡豪前は二月中旬に日本海側のカニの名産地にカニツアーに行ったこともあったなぁ。
でも、今回のカニも新鮮だったからか、松葉ガニに負けないくらい美味しかったョ~
M先生、ご馳走様でした♡


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2008年2月16日 (土)

初めての美容院

こちらに来てから、髪を切りに行った事がありませんでした。Yoill1161_2
もともと日本にいる時から、美容院に行くのは半年~一年に一回くらい。昨年の一時帰国時に短く切ってきてから一年が経ち、そろそろ鬱陶しくなってきました。
帰国を目前に控え、さっぱりしたい気持ちもあったし、それに一度くらいはこちらの美容院も経験しておきたいと思いました。
とはいえ、どこにいったらいいのかわからず、なかなか勇気が出ませんでした。日本人のお友達から日本人の美容師さんのことを教えてもらったことがあるけれど、どうせなら普通のオーストラリア人のところへいって見たいと思いました。そこで、こちらですっかりオージー化して暮らしているAtsumiちゃんに相談して、行きつけの美容院を紹介してもらいました。
とても親切な美容師さんとのこと、家から車で10分くらいの近さ、個人経営なので間違いなくその美容師さんに切ってもらえる、と願ってもない条件で、今日、Junを補習校に入れたあと、行ってきました。
Atsumiちゃんの言ったとおり、本当にとっても親切でフレンドリーな美容師さんでした。髪を切ってもらっている間、ずっといろいろ話しかけてくれて、会話もはずみ、日本ではとくに決まった美容師さんがいなかった私にとっては、むしろ日本の美容院より居心地よかったです。
以前、誰かから日本人の髪は硬いのでオーストラリア人の美容師にはハサミが痛むといって嫌われると聞いたことがあります。そのためか、日本人の知人のほとんどが日本人・ベトナム人・韓国人の美容院に行っているみたいです。切っている途中に、「柔らかいストレートのいい髪質ね」と誉めてもらったので、そのことを尋ねてみました。「そんなことないわよー!!」と強く否定され、たまに男性で硬い髪の人がいて短く切るとつんつんに立ってしまってお客さんに申し訳ないってことはあるけれど、女性の髪は全く問題ないとのこと。な~んだ、ガセネタですね。
来月帰国することを話したので「せっかく知り合えたのに」と残念がられました。私も「もっと早くAtsumiに紹介してもらえばよかったわ」と言いました。本当に、こんな親切な美容師さんのところなら3~4ヵ月に一回くらい通ってもよかったな~。
帰国まであと1ヵ月少し。まだまだ経験していないこともあるだろうけれど、とりあえず一つ減らせたかな。それに一年ぶりに髪がサッパリ、軽くなって嬉しいです。


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2008年2月15日 (金)

桃の実たわわ

Peach_tree今年も、庭の桃の木に小さな桃がたわわに実りました。
(去年の、この庭の桃に関する記事→①②)

大分表面が赤く色付いてきたので、今日初めて一つもぎ取ってむいてみました。まだ少し固くてすっぱいですが、おいし~♡
あ~、こんな黄桃が庭にたくさんなるんだよーって、生のものを来月の帰国時に持ち帰れたら…って思ってたんですけど、あと一ヶ月はちょっともちそうにないな…残念…
煮てコンポートにして瓶に詰めて持ち帰ろうかと思いますが、コンポートにすると日本でも売られている黄桃缶と同じような味になっちゃうんですよね…生の方が断然美味しい。
「桃栗三年、柿八年」なんて言い回しがあるから、種を持ち帰って植えたら三年で実がなるのかしら?(無理だと思うけど…)
こちらに来てからいろいろな人に庭で採れたレモンやアボカド、アプリコット、マルメロなど分けてもらいました。帰国後は日本の家の庭にもフルーツなど植えてみたいです。それから、オーストラリアを懐かしむためにユーカリの木も植えたいな…。


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2008年2月14日 (木)

手作りコスメ 基本クリームのレシピ

冬が終るまでにレシピブログに載せたかった、手作りコスメの基本クリームのレシピをようやくアップしました。→レシピブログ
Demis_cream_recipe
このクリーム、Demi's Creamと名づけて、渡豪前から、友達に一回分の材料とレシピをプレゼントしたりして喜ばれてたんですよ。



材料の入手方法などについては、今日は時間がないので触れませんが、今後ネットショップのリンクなど貼っていくつもりです。
帰国後はレシピブログを充実させていこうと、今はじわじわ準備・研究中。


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2008年2月13日 (水)

首相の謝罪

今日はBlackwood小学校勤務の日。
朝、出勤すると日本語教員Pauleneが、「一時間目は全員ビデオルームに行って首相の謝罪を見るから授業はなしよ。」と言いました。
こちらの政治ニュースには全く疎い私、昨日のWebニュースの見出しでも「Kevin Rudd's apology …」などの文字は目に付いたのですが、日本人感覚で「なんか失言でもしたのかしら?」くらいの気でいました。
無知を恥じながら「何に対する謝罪なの?」とPauleneに尋ねると、集会用の連絡プリントを見せてくれながら、オーストラリアで英国植民地時代から1970年代までの約100年間、先住民に白人文化を強いる「同化政策」によりアボリジニの子供を強制的に親から取り上げ、収容所や孤児院に入れるという隔離政策を強いてきたことに対する、政府としての初の公式謝罪ということでした。
しかし、午後にはアセンブリーもあるというのにわざわざ朝一番に生徒を集めて首相の謝罪ニュースを見せるなんて…教育現場という立場上、過去の過ちを認めることは大事なことだ、と「歴史的な大ニュース」として扱っているようですが、白人たちの深層心理には根強い人種差別が残っているのを日常生活の中でも感じてしまうあたり、白人の先生が厳粛そうに生徒に話していても、ちょっとシラケてしまうのは私だけでしょうか?
普段から、素行の悪い生徒を抑えきれない教師が「あの子はね、アボリジニの血が混ざってるのよ」などと言い訳のように言うのを耳にしたりしますから…初めて聞いたときは「え?」って自分の耳を疑ったけど、こういう感覚の人、たくさんいるんですよ。日本人の私に対して「私はね~、日本人は大好きなのよ~、日本人って他のアジア人とは違うでしょ~」などと親しげに話しかけてくる人にかぎって、もろアジア人差別的発言をしたりね…。
政府がこれまで謝罪を拒んできたのを、昨年末に誕生した労働党政権が選挙前に謝罪を公約に掲げていた以上、これだけは実行せなしゃ~ないな~みたいな政治的意図も見え隠れして、新政権を支持していない人たちの内心がしらけているのも微妙に伝わってきたり…
なにしろ、ほんの数十年前まで「白豪主義」なんて極悪な人種差別政策を堂々と国を挙げて行っていたんですから、白人たちの心の奥底の差別意識はそんな簡単なもんじゃないでしょー…教師たちを含め、みんなそれを自覚せずに「過去の人たちがやってきた悪いこと、自分には関係ないこと」と思っているのが、悲しいかな、ありありと伝わってくるのです。そしてそれが子供たちにも伝わるのか、ニュースを見る生徒たちの態度もそれほど厳粛そうには受け止めていない。。。ま、今度は国を挙げて「悪いことをしました、ごめんなさい」と言い、それをこれだけ大ニュースとして扱っている以上、人前で堂々と人種差別発言をする人が少しでも減ってほしい、「悪いこと、謝るべきこと」と自覚してほしいな、と切に願います。
生徒に見せたのと同じ映像はこちらからどうぞ→Webニュース

さて、この朝の集会はちょっと写真を撮る雰囲気ではなかったので、午後のアセンブリーの写真をどうぞ。。。
Blackwood_p_assembly1
先週のBelair小のアセンブリーと同様、インターナショナル・バカロレアコースのprofileの中のcaringの説明をしていました。


Blackwood_p_assembly2
今日、いきなりPauleneに頼まれて大きな年賀状とお年玉袋を作りました。それを使って生徒たちが日本の正月について簡単に説明していました。


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2008年2月12日 (火)

ネットショッピング

久々石鹸を作るようになって、材料をそろえるために最近ネットショッピングにハマっています。
日本にいたときから、石鹸や化粧品作りの材料はネットにお世話になっていました。こちらではエッセンシャルオイルやキャリアオイルなどが近所のショッピングセンターなどでも手に入るので日本よりは便利ですが、やっぱりネットショップの方が上質で安いものが見つかるし、種類も豊富。めずらしい材料や道具もあったり、本屋では見かけないレシピ本などもいろいろ売られていて、お気に入りのネットショップも2~3見つかりました。
先週注文して届いた商品の一つは、そのサイトで売られている材料で作る季節ごとの手作りコスメレシピ集四冊セット。
Handmade_cosme写真がきれいで、まるでお菓子のレシピ集みたい。ながめているだけでも楽しいです。
ただ、材料の分量がバカみたいに多い。クリームの素地を作るのに出来上がり量1リットル。そんな量のクリーム、1年かかっても使い切れないよ…。材料の配合も気に入らない部分があって、アレンジし甲斐があります。

こんな時期になって、手作りコスメ熱も再発しそうです。おしゃれな写真の撮り方など参考にしながら作り方はアレンジを加えてDemi'sレシピを増やしていきたいな~。なかなか時間がなくてここのところアップしていないレシピブログも、帰国後はもっと充実させていきたいです。


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2008年2月11日 (月)

リベンジならずの不透明石鹸。。。

じゃ~ん、これな~んだ?
Transparent_soap_failure_2ういろう!!! 
うそです。でも、ホント、まるでういろうみたいになっちゃいました。。。 
10日くらい前にブログに書いた初めての透明石鹸が、クリアな透明には仕上がったものの色が濃かったので、リベンジすべく新しく買った本で作った石鹸です。いや~、みごとに曇ってしまいました。大失敗です。
(↓以下ちょっと話がマニアックで長くなるので、石鹸作りに興味のある人のみ、どうぞ。。。)
前回の前田京子レシピで作った透明石鹸は、透明石鹸としては成功だと思いますが、色が濃かった。(着色前のものを少し分けて固めればよかったと後悔していますが、蜂蜜くらいの明るめの琥珀色でした。)

さて、もっと無色に近いものを作りたいと思い、ネットで透明石鹸の本を購入。
Making Transparent Soap: The Art of Crafting, Molding, Scenting & Coloring
Catherine Failorの「Transparent Soap」。
透明石鹸の作り方だけで一冊の本になっているので、オイルの配合と仕上がりの色の違いに触れてあるかと期待して買ったのですが、残念ながら仕上がりの色については全く触れてありません。(無色に近い石鹸の写真がいくつか載っているけれど、どうやらM&Pソープを使ったものらしい…う~ちょっと期待はずれ…)
Liquid_soap 
この本は、同著者のLiquid Soapと内容がよく似ていて、透明にならないという失敗と解決策に多くのページが割かれています。私は以前から彼女のリキッドソープの本を愛用していて、オイルの配合も自分でアレンジして何十回と作ってきましたが、不透明になるという失敗は一度もありませんでした。さらに前回の前田京子レシピでも色が濃かっただけで透明に仕上がったので、すっかりタカをくくって本の内容はほとんど読まずにオイルの配合だけを参考にしました。透明石鹸にはオイルの配合のアレンジがあまり効かないらしく、基本のレシピは三種類のみ。しかも基本1の配合は前田京子レシピと全く同じでした。(手作り石鹸の教祖的存在の前田京子さんもこの本からアレンジしたのかしら…)。色を薄くしたかったのでとにかく違う配合でチャレンジしてみようと、基本3の配合を採用してみました。オイル以外の材料の分量の割り出し方を研究するのもめんどうだったので、レシピどおりの配合のまま作りやすい量に換算しました。(これが問題だったらしい。なぜか同著者の配合ルールに従えば、基本レシピのグリセリンの量が少なすぎる。) さらに作り方は前田京子レシピの方が簡単だったのでそちらを採用しました。(これも問題。Catherineレシピでは、エタノールが蒸発しないように生地をビニールシートで密封して加熱する。)
生地を作り、型に流し込むところまでは、何の問題もなく、きれいな透明でした。色はやはり前回と同様の琥珀色。配合を変えた意味はなかったな…くらいの気持ちでいた。さて、型を冷凍室で一時間ほど固めて、取り出してみると、あれ~??? 見事に不透明になってしまいました。
ソーパー歴7年、かつてそれほど大きな失敗をしたことはありませんでした。タカをくくったことを反省。現在、解決策から分量の配合まで、細かく研究中。そのうち必ずリベンジを果たしてみせます!! 大失敗のういろう石鹸は、お湯で溶かして食器洗いや洗濯にでも使うつもりですが、帰国までには使い切らない…こんな失敗石鹸が帰国の荷物に加わるとはね…ト、ホ、ホ…


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2008年2月10日 (日)

博物館

やっと日曜日。
一日ゆっくり家で過ごそうと思っていたのに、Junが「博物館に行きたい」と言い出しました。「え~、今日はお家でゆっくりしようよ~」と応えたものの、残り日数も少なくなってきたので行ける日に行っておいた方がいいかもと思い直し、重い腰を上げて連れて行ってやりました。
前に行ったのは、二年近く前、渡豪後まもなくの6月。(たしか忙しくてブログにはアップしませんでした。)
Museum 無料だし、ちょくちょく行こうと思いつつ、Junは初めて見たミイラが怖くて中には入らなくなり、何回か建物の入り口近くのイベントに参加したりみやげ物屋だけ見に入ったりはしましたが、結局今日が二回目の館内見学となりました。

入り口前の広場ではたいてい何らかのイベントをしていますが、今日は大きなゲームのコーナーがあり、Junは最近ハマっているチェスを見つけて遊び始めました。Big_chess
私が相手をしていると通りがかりのお兄さんたちが「これをここに動かしたら…」などとアドバイスし始めました。ド素人の私は恥ずかしくなり、「代わりにやって」と頼んでそのお兄さんたちにJunの相手をしてもらうことに…もちろん大人二人相手にJunは負けてしまいましたが、しばらくはそこそこいい勝負になっていたので、最後は「Good job!」と言ってもらって握手で別れました。思わぬ所での、楽しいひとときでした。
さて、久しぶりの博物館では、Junの二年間での成長を感じさせられました。
二年前は恐竜にしか興味がなく、それ以外のコーナーはまったくの素通りでした。それが、今日はいろいろな展示物に興味を示し、2階と3階のかなり広い場所を占領しているアボリジニ関連のコーナーでも、アボリジニについて学校で習って知っていることを私にいろいろ説明してくれながら周りました。Museum_2
そして、今日見たかった最大の関心事は、ミネラル(天然鉱石など)のコーナーだったようです。色とりどりの鉱石を一生懸命自分のカメラで写真に収めていました。
来る前からみやげ物屋で何やら欲しいものがあると言って、お小遣いを財布に入れて来ましたが、それも天然の水晶を買うつもりだったらしいです。結構な値段のものが並ぶ中に、$3のものを見つけ、「うわ~、こんな安いのんもあるんや~」と大喜びで、自分で店員さんを呼んで買っていました。
Cristal 今までは、プラスチックの恐竜のおもちゃなどばかり欲しがっていたのが、水晶を欲しがるなんて…これも、成長した証拠かな?
帰宅後も、買った水晶を「宝石」と呼んで何度も眺めています。
のんびり過ごすつもりの日曜日の午後、出かけるはめになりましたが、Junが予想以上に博物館を楽しんで、この二年間での成長ぶりを感じることもでき、連れてきてやって良かったなと思いました。


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2008年2月 9日 (土)

Farewell Speech

今日は、SAETL(南オーストラリア交換教員交流会)のWelcome Picnicでした。
一月に新しく来た交換教員たちを歓迎するピクニックですが、3月で任期を終える私のFarewellも兼ねていました。Sushicheese_cake
このピクニックは毎回、食べ物持ち寄り。朝、Junを日本語学校に送ってから、大急ぎで巻寿司とチーズケーキを作りました。持ち寄りパーティーに持っていくための料理を作るのもこれが最後になるかな…。
料理を作っているだけで時間がぎりぎりになってしまいました。
大急ぎでJunを補習校から拾って、ピクニック会場に向かいました。Farewellスピーチを考える時間がまったくなく、恐ろしくも大胆にまったくの即興でしゃべってしまいました。
Farewell_speech ひゃ~、ほんとうに大胆になったものです。以前なら、最低でも前もってメモ書きくらい作って暗唱していたのに…。交換教員といっても、カナダ人やイギリス人、アメリカ人がほとんど、それから海外から帰ってきたオーストラリア人。一人ずつスピーチするのだけれど、みんなよくしゃべるしゃべる…そんなネイティブたちのあとで、こんな日本人訛りのへたっぴ英語でしゃべるのはめちゃくちゃプレッシャーでしたよ。Farewell_speech2
ま、なんとか無事スピーチも終りました。やれやれ。たどたどしさが逆に好感を呼んだのか、いいスピーチだったなんて誉めてもらったり…
二年間でとくに英語力がついたという実感はないけれど、下手でも物怖じせずにしゃべるという大胆さが身についたのは大きな進歩だと思っています。仕事もできる限りのことはやってきたし、まぁ悔いなく帰国を迎えられるかな…
…と、最後のSAETLピクニックを終え、いよいよ終わりが近づいてきたと実感しています。


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2008年2月 8日 (金)

JunのAssembly

小学校のアセンブリー(全校集会)では、毎回クラスが持ち回りでホスト役を務め、司会進行やクラスの出し物などを担当します。
今日は、Junのクラスがそのホスト役の日でした。
昨日から「歌も歌うし、一人ずつしゃべるから、お母さん、見に来てね。」と言うので、しっかりビデオの準備をして高校勤務を中抜けして見に行きました。
クラスの出し物は、年度始めのアセンブリーとあって、学校が採用しているIB(インターナショナル・バカロレア)・プログラムに基づく到達目標を説明していくものでした。
Assembly1
まずはIB learners profileを一人ずつ読み上げていきました。Junが読み上げたのは「Balanced」。これは単語一言でしたが…



Assembly2 次に、profileの中の「caring」に焦点を当て、一人ずつcaringとはどうすることなのかを説明する文章を読み上げていきました。
Junが言っていたのは「Caring is saying good morning and good bye.」
今度は一応文章です。オージーキッズにまじって、Junもしっかり読み上げてましたよ~

Assembly3_2 その後は、クラスみんなでThat's what Friends Are Forを合唱。家でもJunがよく練習していた歌です。


…と、ここまででも結構感動!
昨年もホストクラスだった日に見に行ったけれど、クラスの出し物は「ジャックと豆の木」の劇で、Junは全く出番もなく、みんなで歌って踊るときもお友達の影になって全然見えなかったんですよ。それが今日は二回もマイクに向かってしゃべる声が聞けて、歌を歌う姿もよく見えて…言葉のハンディなど乗り越えて、お友達と一緒に頑張ってる姿を見て、もう涙が出そうでしたよ。。。

Assembly4 さてその後、アセンブリーでは毎度のことですが校長先生がよくがんばっている子に表彰状を配りはじめました。そこで、なんとJunも表彰されたのです!
Junのもらった賞はCommunicator。ホリデー中の旅行のことをたくさん作文に書いたり、モーニング・トークでみんなに写真を見せながらいろいろ話したことへの賞でした。 こんなふうにみんなの前で表彰されるなんて、初めての経験です!! 前もって聞いていなかったし、びっくり!!!
Assembly_2
さらにその後、これも毎度のことですが、ホリデー中に誕生日があった子に胸にシールを貼ってもらってみんなでハッピーバースデーを歌って祝うコーナー。ここでも12月に誕生日のあったJunの登場です。


アセンブリーは隔週行われ、私は高校勤務の曜日なのでめったに見に来ません。今日は、Junのクラスがホスト役とのことでビデオを持って見に来たら、なんとクラスの出し物以外にも表彰と誕生祝でもJunが登場し、そのすべてをしっかりビデオに収めることができました。なんてラッキー!
Junにとっても、思い出に残るアセンブリーになったことと思います。


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2008年2月 7日 (木)

オージー的食生活

Subway_2放課後、Marionまで買物に行き、夕飯はサブウェイで食べて帰りました。
最近、サブウェイが結構お気に入り。毎週一回は夕飯に食べて帰るか、買って帰るかしています。
渡豪前は、夕飯にファースト・フードなんてありえなかったのに。ハンバーガーやホットドッグって昼食ならともかく夕食には許せないと思ってたのに。。。
Junと二人っきりで気楽だということもあるけれど、二年間ですっかりオージー的食生活が身についてきたかも…
帰国しても、きっと「毎晩ご飯を炊いて一汁三菜」なんてやってられませんね~


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2008年2月 4日 (月)

Yard Duty

こちらの学校の教員には、小学校でも高校でもYard Dutyという仕事があります。教員全員が当番制で朝の始業前や休み時間、昼休み、放課後などに学校敷地内の決められた場所を見回りするというものです。
私はアシスタント教員という立場上、今まではこの当番表に名前が入ったことはありませんでした。
それが今年に入って、Belair小学校の当番表に名前が入っていたのです。
週一回放課後20分だけのこと、引き受けるつもりでいました。
でも、ふと、もし何か事故でもあったとき、怖いな~、私だと結局他の先生を探して助けを求めるくらいしかできなくてあまり役に立たないし…と思い、やっぱり断ることにしました。
(担当場所は校門前の横断歩道の安全確保でした。渡豪前の日本で、子供会の旗当番の最中に、近くで小学生が交通事故に遭ったことがあり、そのときの記憶がふと頭をよぎったのです。)
さて、その当番が今日だったので、割り振り担当の先生に断りに行くと、とりあえず今日一日だけやってくれ、とのことでした。
ま、これも経験、人生一回きりのYard Dutyです。(他の学校で現地教員に付き合って一緒にやったことは何度かありましたが…)
Yard_duty_2
歩行者信号の押しボタンを押して生徒たちを渡らせる仕事は、6・7年生の生徒が当番制でしています。(オレンジのジャケットを着ている子たち…)

Yard_duty_3
結局、私はその子たちのそばでぽけーっと立ってただけの20分でした。ときどき生徒たちが、私の顔を見て「Bye~!」と手を振ってくれたりして、それはそれで楽しかったですけど…。日本の職場ではあんまりやりたくない仕事ですね。。。
Yard_duty_1 一応、私もYard Duty用のこんな格好をしましたよ。UVパーカーの上から着たので変な格好ですけど…。


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2008年2月 3日 (日)

タスマニア旅行記12/26アップしました

新学期第一週が終わり、やっと日曜日。
さすがに疲れて、今日は一日どこへも出かけずに家でゆっくり過ごしました。
とくにブログネタもないので、タスマニア旅行記を一日だけアップしておきました。
12/26「タスマニア初日 デボンポートからホバートへ」 どうぞご覧下さい。


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2008年2月 2日 (土)

ついに航空券予約

Plane今日、ついに帰国の航空券を予約しました。
イースターホリデーに入る前の3月20日にアデレードを立ちます。
奇しくも、二年前はこちらに着いた翌日からイースターホリデーでした。(イースターは一昨年も昨年も一学期終了後の4月中旬でしたが、今年は一ヶ月も早い3月21日からです。)
二年前、来て早々店も開いてなくて生活必需品すら買えないし、休日は家族で過ごすものだと聞き寂しい思いをしました。(二年前イースターのブログ)
日本ではイースター祭はありませんが、今年のイースターは帰国して家族と過ごすことにしました。
いよいよ帰国も秒読み段階に入ったって感じです。寂し~!!
残り6週間半。こちらでの生活を精一杯充実させたいと思います。


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2008年2月 1日 (金)

税務署

じわじわっと帰国準備を始めています。
昨日の放課後は、SuperSA(州政府に勤める人の退職年金)のオフィスに手続きに行きました。
そうそう、余談ですが日本の公務員との大きな違いで、こちらのお給料にボーナスはありません。(民間企業は知りませんが…)
こちらに来てすぐの頃に、初めてこのSuperSAから書類が送られてきたとき、何のことか分からなくて学校で尋ねたら、「これは、二年後に日本に帰る前にもらえるちょっとしたボーナスみたいなもんだよ」と教えてもらい、そのとき初めて本当のボーナスはもらえないことを知りました。ちなみにお給料は2週間ごと(隔週木曜)に支給されます。額はもちろん日本の月給の半分くらいですけれど、"小出しで早くもらえる"って感じで好きです。それに自分の中ではやっぱり日本式に月ごとに家計を計算しているので、たまに木曜日が月に3回あるとすごく得した気分になるのです。
この退職年金、はっきりした額はまだ知りませんが、たしかに日本の冬のボーナスかそれ以上のまとまったお金をもらえそうです♡
さて、その手続きの関係で、今日は勤務時間に中抜けをして税務署に行ってきました。
実は私、日本で税務署という場所に行ったことがないので、比較のしようもないのですが、私のイメージしていた硬いお役所的な雰囲気とは全然違っていて、最初に入ったときはどこに行ったらいいのか分からなかったくらいでした。
こんなところです。
Taxation_office
ポロシャツに短パン姿のおっちゃんや派手なワンピースを着たおばちゃんが個別のカウンターで応対してくれます。



どこに行っても大体そうなのですが、こちらの人の国民性っていうか、こういう接客関係の人ってみんなとてもフレンドリー。にこにこしながら親切に応対してくれます。日本だと、こういうお役所的な場所ってなんか機械的で無愛想な応対されることが多いと思いませんか?
会ったら必ず「Hello! How are you today?」に始まる、フレンドリーな人たちに囲まれたこちらの生活とももうすぐお別れ…寂しいですね~
こちらの「How are you today?」は「日本のいらっしゃいませ」より機械的で冷たいって言ってた人もいたので一概には言えませんが…


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