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2007年4月30日 (月)

新しい学校

いよいよ新学期、今日からJunも私も新しい学校 Belair Primary School への登校・出勤が始まりました。不安もあり緊張しましたが、親子二人で同じ学校に通えるというのでJunも私もお互いに少し心強い部分もありました。
小学校と高校では職場の雰囲気はかなり違いますが、昨年も小学校に週二回教えに行っていたのである程度小学校の雰囲気が分かっていて、それほどショックを受けずに済みました。(一番の違いは、高校では言語教員のオフィスがあってそこに自分の机もあり、授業以外の時間の大半をそこで過ごすけれど、小学校では日本語教室で授業をする以外は食事やお茶を飲んでくつろぐためのティールームのような形の職員室しかないことです。)
1年間勤めてすっかり慣れて居心地よくなった前任校から新しい職場に変わり、まだ「自分の居場所がない」って感じの居心地の悪い一日を過ごしました。まぁ、まだ今日が初日。思い起こせば去年も最初はしばらくこういう気分だったから仕方ないですね。早く慣れて、自分の居場所、存在価値が見つかるように頑張っていきたいです。
さてJunの方は…
朝、教室に連れて行ったときはかなり緊張している様子で「お腹が痛い」などと弱音を吐いていました。Junior Primary (小学低学年部)の校長先生に「傍で見ていてもいいわよ」と言われたけれど、Junには私が傍にいない方が良さそうな気がしたのですぐに担任の先生にJunを引き渡して私は離れました。
午後にはさっそくJunのクラスの日本語の授業がありました。どんな顔をして日本語教室に来るか心配でしたが、教室に入ってくるなり私を指差して「あ~~~!!!」と大声で叫んでいました。既にクラスの一員という感じでお友達と一緒に楽しそうな表情で入ってきました。授業中も日本語の歌を元気に歌い、お友達と「ゲンコツ山のたぬきさん」をするときも全く違和感なくじゃれあっていました。先生がクラスの皆に質問した時も、意味は分かっていないのに他の子達と一緒になって元気に手を上げていました。
昨年の学校は通い始めて1ヵ月近くは毎朝学校に行くのをいやがってメソメソしていたのに、今回はもう心配なさそうです。School_uniform
帰りに感想を聞くと、「1年間Gillesに通って、もう英語も分かるので大丈夫」とのことです。周りはネイティブのオージーばかりでJunの英語はかなり低レベルなのですが、本人は周りの子供達と変わらないと思い込んでいるようです。「勉強は僕がGillesで習ったことばっかりで僕の方が分かるから、みんな僕のworksheetをcopyするんや~」などと不平を言うので「新参者のJunの真似をするなんておかしいね~」と言って笑いました。
周りの先生達も私も、Junは英語の分からない特別な生徒として心配し、かなり気を遣っているのですが、本人はそんなことは全く知らない様子。まぁ、その方が本人も過ごしやすいだろうし、そう信じ込んだまま過ごしていってくれる方がいいかも。。。
…という訳で、Jun*Mumの新しい学校の初日が無事終りました。


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