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2007年1月19日 (金)

初めての診療所診察

耳下腺の腫れは昨日より少しましになりましたが、朝起きるとまだ痛くて微熱もありました。
こちらに来てからの9ヵ月、幸いJunも私も医者知らずで過ごしてきました。それはそれでいいことなのですが、このままだと2年も滞在していながらこの国の医療システムを全く知らないまま終ってしまうかもしれない、それももったいない…みたいな複雑な心境になって来ました。それで今回の耳下腺炎で医者にかかるのもいい機会だと思いました。Medical_center
さて診療所に入ると(これは昨日のことですが)、雰囲気は日本とほとんど同じでした。待合室の奥にカウンターがあって、受付の女性がいて、初めてだと言うと問診票のようなものに住所や生年月日などの情報を記入させられました。
今日は受付には別のおばさんがいて、「昨日予約せずに来て診察してもらえなかったので今日出直してきた」と伝えるとパソコンで名前を確認し、待合室で待つように言われ、しばらくすると医者から名前を呼ばれて診察室に入りました。このへんの手順も日本と全く一緒です。
昨日のブログの通り、自分の症状はよく分かっているので「耳下腺」「おたふく風邪」「感染性」「炎症」など一通りの単語はあらかじめ辞書で調べてメモって行きました。日本で処方された薬もインターネットで成分を調べ、メモっておきました。ちょっと面倒ですけど、日本で飲みなれた薬に近いものをほしいときにはお薦めです。私の場合、日本でもらった薬袋に「クラビット錠」「サムナント錠」などといった日本での製品名が書かれてありました。日本で「パナドール」が薬品サイトで見つからないのと同じでこちらで「クラビット」などと言っても通用しません。ネットで「クラビット錠」と検索にかけてヒットした上位サイトを開いてその成分の名前を調べます。その名前の英語の綴りも何件か開いて探していると見つかりました。成分のLefloxinという名前を調べておいて医者に見せたので話が早かったようです。同じ薬はこちらにはないとのことで本を調べながら同じような効能の別の薬を処方してくれました。
これでめでたく終わりかと思いきや、「その炎症の原因は何か」と聞かれ、そう言われれば日本ではそこまで調べてくれなかったなーと思いました。「知らない」と答えると「病院で超音波検査を受けるように」と言われてしまいました。ひぇー、なんか大掛かりなことになりそう…。診察室を出ると受付のおばさんが病院のリストをくれました。そんなー、また自分で病院を選んで予約するなんてーと思った瞬間、受付のおばさんにその心境を察知されたらしく「私が予約とってあげましょうか?」と言ってくれました。おお、ありがたい。ご好意に甘えて一番近い病院に、即、電話をかけてもらいました。ところが取れた予約は29日、今から10日も先です。
その頃には私の耳下腺はとっくに治っちゃってるよ。まぁ反復性だから、このさい原因は突き止めておいた方がいいでしょうかね~
さて、診療を終えたあとは、もらった処方箋を持ってすぐ近くの薬局へ…この手順も日本とまったく同じですね。ところが、処方箋をみながら薬剤師さん、さんざん店の中を探した挙句、「この薬はここにはないので今から取り寄せるから明日もう一回来て」 医者の処方した薬が薬局にないなんて、こんなこと日本では経験なかったのでちょっとびっくりしてしまいました。
結局、一番辛かった昨日は予約なしだからと診療所で門前払い、今日は薬がない、で私の欲しい薬が飲めるまでにまる二日もかかるということです。おまけに詳しい検査は10日後…私の場合、自分の症状をよく知っていて放っておいてもだんだん治ると分かっているからいいけれど、得体の知れない病気のときはこんなに待たされるとたまらないだろうなー。こちらの医療システムはあまりよくないと聞いたことがあるけど、確かにそうかもしれませんね。

しかし、こんな長い文章ばかりのブログ、面白くないでしょうね。 ゴメンナサイ。。。体調悪くて、ブロガーの自覚もなく、写真もありません。え? おたふく顔の私の写真でも貼れって? それだけはご勘弁!! でも、私の顔って構成はともあれサイズだけは今流行りの小顔らしいので、それが今でちょうど標準サイズくらいかな?


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