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2007年1月30日 (火)

シェーグレン症候群

今日は、まだ休暇中の日本語教師の代わりに1時間一人で授業しました。
八年生(新入生)のクラスです。日本語はまったく知らない子もいるのでオールイングリッシュでやりました。ちょっと緊張したのと1年近くぶりに一人で1時間教壇(壇はないけど)に立ってしゃべりつづけたので口の中がカラカラになって、途中でしゃべりづらくなりました。でもやっぱりアシスタントなんかより自分で授業する方が楽しいです。ちょっと日本での仕事が懐かしくなりました。

Radiology 昨日の放課後、耳下腺炎の超音波検査に行ってきました。
大きな病院かと思っていたら、放射線科だけの建物でした。耳下腺の腫れはすっかり引いていましたが、超音波検査とレントゲンまで撮られました。
日本の医療システムと違う点は、日本なら診療所から専門医を紹介されて行ったら後はその専門医に診断・治療してもらうのに、こちらではレントゲンや超音波の写真と放射線科医の診断書を封筒に入れて渡され、また最初の診療所に自分で持って行ってそこで診断してもらうのです。
今日、さっそく診療所に写真を持って行きました。診療所の医者は、放射線科医の手紙を読みながら、症状を説明してくれました。それでしっかり今日の診察代も取られました。昨日診てくれた放射線科医が直接私に話しをしてくれたらそれでいいんじゃないのー?って思うんですけど…合理的な国のはずなのに、なんか無駄な感じ…。Xray
それから診察が終った後のレントゲンや超音波のフィルムは持って帰らされます。こんなもん、もらっても…一応、家で袋を開けて見てみました。うわぁ、自分の頭蓋骨が写ってる…自分のものとは言え気持ち悪い…「Junちゃん、おかあさんのガイコツやで~。」 Junもめずらしそうに見て「ほんまやー!」と喜んでました。

さて、今日の診断…
診療所の医者は放射線科医からの手紙の「Sjogren's syndrome」という文字をぐりぐりとペンでなぞりながら、「最近口の中が乾いたりしないか?」と聞かれ、ギクッ。まさしく今日の授業中しゃべれなくなるほど口がカラカラになったじゃない…
「可能性があるから、専門医に診てもらった方がいい」 と、また別の医者への紹介状をくれました。えー?もう勘弁してー…と思い、「耳下腺は五年間腫れなかった。あと1年2ヶ月で日本に帰るからそれまで様子を見たい」と言うと「それは君次第だ。紹介状の有効期限は一年間だから、すぐに行ってもまた腫れてからでも…ただSjogren'sなら早く適切な治療をしたほうがいい」と言われました。 う~、教育省の入ってくれてる保険がどこまでカバーしてくれるのか調べてから決めよ…

帰宅後、「Sjogren's syndrome」をインターネットで調べてみました。
「シェーグレン症候群」、治療法のない奇病・難病。な、な、なに、これ? 健康には自信のあった私が難病? でも症状を読んでいると当たってないことも多い…
「悲しくても涙が出ない」…うそでしょ?マジレンジャー見ててもポロポロ泣いちゃうのに…
「眼や口内が乾燥」…確かにコンタクトしてるとドライアイでときどきしんどいけど、そんな生活に支障きたすほどじゃないし…
「喉が渇いて夜中に水を飲みに起きたり、常に水のボトルが手放せない」…確かに今日は口の中が乾いたけど、私、水分は他の人より取らない方だし、一日飲み物なしで過ごしたって平気なこと多いのに… なんか違うような気もするんだけどなー…
真相はよく分かりません。ま、医者も緊急ではないって言ってたし、ちょっと様子見ながら、考えます。
あー、しかし、妙な病名言われて、かなり憂鬱ですぅ…
この歳になりゃ、いろいろ体にガタもくるかなぁ… 


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