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2006年6月29日 (木)

フードプロセッサー

思い切ってフードプロセッサーを買ってしまった。 Photo_13
これにはちょっといろいろあったのだけど・・・
まずこの前の火曜日、近くのスーパーで$28の安さで売っていたので飛びついた。
これで料理もお菓子作りも幅が広がると喜んで帰宅後さっそく使おうとしたら、動かない。英語の説明書を片っ端から必死で読んだが故障しているとしか考えられない。
しかし日本では世界的に有名なクイジナートを使っていたのでスーパーの安物のちゃちさに嫌気がさし、故障しているのをいいことに翌日返品してしまった。
さて、いったん手に入ったはずのものがないのは悲しい・・・あれを作ろう、これを作ろう、と夢が広がってたのに・・・で、今日は放課後Marionまで行き、Targetでsale中のしっかりしたBraun製を買ってしまったという訳だ。
結局$89.95かかってしまったが、これは買って正解!
パイ生地もハンバーグだねも材料を全部ほうり込んでガッガッガー・・・ハイ、一瞬で出来上がり!
日本で使ってたクイジナートよりはるかに安いのに使い心地がいい。電圧240V様サマだよね。あぁ日本はどうして100Vなんてせこい電圧なの~?IH流行りでキッチンだけわざわざ200Vに工事しなければならない最近のことを考えたら、いっそう家電を全部200Vに変えちゃったらいいのに・・・それとも個人的に電源の一箇所を240Vに変えられるのかなぁ?これは日本に帰ってからの課題だな。

        日本でよく活用したレシピ本二冊  →     フードプロセッサーでお菓子革命―あっけないほど簡単な新しいお菓子のレシピ包丁もまな板もいらない フードプロセッサーで「ハイ!」料理
                  さっそく夫に頼んで送ってもらおう。。。

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2006年6月28日 (水)

シェパードパイ

こちらの人には悪いが、はっきり言ってこちらに来てから「美味しい!」と思えるものに出会っていない。食べ物が美味しくないことではイギリスが有名だが、やはりイギリス人が移り住んで作った国だから同じなのか・・・。わざわざ自分でオーストラリア風の料理を作る気もせずに日本にいた頃と同じような料理を作っていた。
まずいとまでは言わないがどうも味が合わない市販のミートパイを食べていて、美味しいミートパイが食べたくなった。同じミートパイでももっと美味しいものが作れるはずだ。自分で作ってみることにした。初めてのオーストラリア風の料理に挑戦だ。
やはり日本人、パイ生地でつつんだものより白いごはんのおかずで食べたい。パイ生地を使わないシェパードパイを作ることにした。

じゃがいもは丸のままレンジでチンして皮をむきマッシャーでつぶして生クリームでのばしてマッシュポテトに。玉葱とにんじんをスティックミキサーでガッガーとみじん切りにし牛ひき肉といっしょにいため、ウスターソースと塩コショウで味付けて耐熱容器に敷き、上にマッシュポテトをかぶせてチーズをのせ、オーブンでこんがり焼き目をつけて、ハイ、出来上がりPhoto_10 !所要時間は焼くのを入れて30分ほど。なんと簡単に出来てしまった。
食べてみると「うーん、美味しい!」 
イギリス料理も自分で味付けすれば美味しく出来るんだ。

レシピを参考にするためインターネットで探していて、笑ってしまったジョークを紹介します。
人間としての最高の生活は、イギリス人の邸宅に住み、日本人の女性と結婚し、中国人のコックを雇い、アメリカ人の給料を貰うことである。人間としての最低の生活は、イギリス人のコックを雇い、日本人の邸宅に住み、中国人の給料を貰い、アメリカ人の女性と結婚することである。

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2006年6月26日 (月)

Ryon発熱

夜、夫からのメールでRyonが朝から熱を出して学校を休んだとの知らせをもらった。
幸いただの夏風邪で夜には熱も下がったとのことだった。
母親なのに何も知らずにのん気に普段通り過ごしていたのかと思うと、情けなくなった。仕方ないことではあるが悲しい。
どうしようもない成り行きではあったが、まだ9歳で重い障害を持つRyonを夫に任せてこんな異国に来てしまったことで、自責の念にかられる。
Ryonは私とJunが突然家からいなくなったのに全く動じないで今までどおりの日常を過ごしている。この家庭の変化をどこまで分かっているのか、少しくらいは変だと思っているのか・・・Ryonのこの反応は予想していたし、だからこそ日本に残して来れたのかもしれないが、母親としては淋しい。
自閉児の親にしか分からない淋しさ。
何が悲しいのかメソメソと泣き続けるとき、抱きしめてやろうとするとスッと逃げてしまう。喜びや悲しみを共感できるようになる日はいつか来るのだろうか?
こちらに来て「夫と長男は日本だ」と話したら「人生、時には違った環境も必要だ」と言ってくれた人がいた。この一言にとても励まされた。
期せずして追い込まれた状況でも、前向きな気持ちで頑張れば何事もプラスに転じていけるはずだ。今Ryonにしてやれないことは、今度出来るときにしっかりしてやるしかない。自分の弱さに負けてはいけない。頑張るしかない。ガンバロウ!

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2006年6月25日 (日)

Cars

こちらに来て・・・といより海外で、初めて映画を見に行きました。
テレビでディズニーの「Cars」というアニメ映画のCMを見たJunが行きたそうだったので連れて行ってやることにしました。
よく買物に行くMarionショッピングセンターは日本のマイカルに似ていて映画スクリーンもたくさんあるのでそこで見ることにしました。字幕なして映画のセリフを聞き取るのはまだまだ大変だけど子供向けのアニメなのでほぼ理解できて結構楽しめました。
遼のことがあってからか歳のせいか、ここ数年映画の感動シーンですぐにもらい泣きをしてしまう私ですが、今日もクライマックスでうるうるしてしまいました。
Junに「英語ばっかりだったけどわかった?」と尋ねると「わからんでも、おもしろかった!」と言ってました。こちらに来てから英語のテレビやDVDも楽しんで見ているので、まあ問題ないだろうとは思ったけど・・・。
日本の公式サイトを見ると、日本では7月公開とのこと。日本のみんなより一足Cars先に見れてちょっと得した気分・・・へへ~。

でも料金はほぼ日本と同じくらいかかり、日曜というのに館内はひどく空いていて2~3列に一組くらいしか観客はいませんでした。パンフレットやキャラクターグッズなど全く売ってなくて日本のような映画館特有のにぎやかな雰囲気もありませんでした。こちらは日本以上にDVDなどの影響でシアターは不人気なのかな?

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2006年6月 8日 (木)

ティータイム

こちらに来てから、なにもかもが間に合わせのような感覚で暮らしてきた。
とくに食器類。まったくなければあわてて新しいものを買っただろうが、教育省の交換教員用の古ぼけた食器がたくさん棚にあったので新しいものは買わずに間に合った。
でもどれもかなり古くてふちがかけているものもあるし趣味も合わない。
とくにコーヒーカップ。ホッと一息くつろいで味わいたいコーヒーなのに寸胴の大きなマグカップはわたしの趣味とはかけ離れていた。

こちらでは電動のコーヒーメーカー以外にはドリップ式のコーヒーはあまり飲まれないらしくドリッパーは専門店にでも行かないと売られていないようだ。一般家庭では、日本ではティーサーバーにしか使わない真ん中の網を抽出後にぐっと下に押し込むタイプのサーバーでコーヒーを入れるらしいが、私はあまり好きではない。
スーパーで手軽にエスプレッソ用の細引が買えるので日本で使わずに余っていたエスプレッソポットとミルクフォーマーを送ってもらった。これで家でも好物のカプチーノが手軽に飲めるようになった。Photo_7
せっかくおいしいコーヒーが入れられるのだからカップにもこだわりたい。
セールで4客セットのガラスのカップを見つけた。本当は白磁の無地が好きなのだけど、箱の写真がカフェで出されるカプチーノ風で洒落ていたので買ってしまった。
一人でコーヒーを飲む時でも、カップにもこだわってソーサーも使って雰囲気を加えただけでコーヒーの味もぐっと引き立って感じるから不思議だな。

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2006年6月 7日 (水)

郵便局

日本から送ってもらった荷物が届いた。
郵便物の配達システムは日本とよく似ている。
平日の午前中に配達員が家まで届けてくれる。留守だと郵便受けに不在票が入っていて、近くの郵便局まで取りに行かなければならない。
受付で不在票と身分証明(私はいつもパスポート)を見せて、配達一覧帳のようなものに署名をすれば、配達物が受け取れる。
こちらは署名社会で、日本のように三文判を携帯する必要がないのがうれしい。
以前、日本の市役所で三文判を持参し忘れて館内の売店で買わされた覚えがある。
自分自身の手で書けて筆跡鑑定で本人確認の効力もある署名に比べて、どこでも誰でも簡単に手に入る三文判に拘る日本はなんだかばかげている気がする。

さて、こちらの郵便局に初めて入ったときは日本とは全く違う雰囲気で驚いた。 66
ポストカードや文房具一式、プリンターやデジカメ、延長コードまで売っているちょっとしたお店だ。見ているだけで楽しくてJunの喜びそうな子供向けの品物もある。荷物を受け取るだけのはずが思わぬ出費につながったりする☆☆☆

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2006年6月 5日 (月)

新しいリュック

今日からJunは新しいリュックで登校しました。
こちらではノートやファイル類はすべてA4サイズ。小学校で支給された小さな連絡帳と勉強用の薄い絵本を入れるためのファイルもA4用のもので、日本から持ってきたJunのリュックではきつくて自分で出し入れすることができませんでした。Photo_1
新しいリュックはちょっと大きすぎてJunが背負うとリュックサックが歩いてるって感じだけど、Junはお兄ち ゃんの登山用のリュックみたいだと言って気に入っています。
中に入れて毎日学校に持っていく物は、ファイルとお弁当と休憩用のおやつと飲み物。
日本の小学校のようにたくさんの教科書やノートを時間割にあわせて持たせるということはありません。大きなリュックの中は毎日スカスカです。

ちなみにこのリュックは、昨日、百均によく似たチープショップで$9.95で買いました。
店内の雰囲気は本当に百均にそっくりだけれど、質の悪そうなものが多いのに値段は百均に比べて高い印象です。ただ家具や電化製品まであり、こちらの他の店よりはかなり安く買えるようです。リュックと一緒に$19で電気ストーブも買いました。
2㌦コインがあるのだから2㌦均一の店があればいいのにね・・・

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2006年6月 4日 (日)

今日も買物。どうしても棚がほしい。やっぱりMarionまで行った。
こちらに暮らし始めてからずっと、キッチンカウンターの上が物置きになって片付かなかった。
2年間の仮の宿にちょうどの安くて適当な棚がなかなかみつからなかった。
日本で一般的な三段ボックスはあるが値段が倍くらいするので買う気がしない。
本当は引き出しですっきり片付けたかったが、$100はかかるのであきらめた。
いろいろ見てまわったが結局Target(日本で言えばダイエーかジャスコのような感じの店)で1ヶ月くらい前に見つけていた$60の棚を買った。
日本でこの値段だとベニヤ板の軽いものだと思うのに、すべて木の板で重くてしっかりしている。組み立てるのも大変でJunにも手伝ってもらいながら必死で組み立てた。Photo_5
出来上がったものはなかなかいい感じ。
2年間で手放すのはもったいないなぁ・・・

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2006年6月 3日 (土)

DVDレコーダー

今日も買いたいものがいくつかある。部屋をすっきり片付けるための棚。暖房器具をもう一つ。DVDレコーダーは安いのがあれば。やっぱりMarionまで行くことにした。
でも今日はショッピングセンターまでは行かずに、すこし手前の道沿いで見つけたHarveyNormanという店。車で走っていて、看板に「家具、家電、コンピュータ」とあるのを見て、たしか新聞広告も大きなものが入っていたのを思い出し、「これは日本で言えばミドリ電化のイメージかな」と思った。棚もほしいし、電化製品大好きの私が一番探していた店だ。

入ってみると、まずベッドや棚やテーブル・・・と大物の家具が広い店内のはるか彼方まで広がっていた。値段は日本でも買うのを躊躇するような結構な品ばかり。2年間の仮の宿のために買うようなものはなさそうなのであきらめた。
仕切られた通路を通って、家電コーナーへ。日本の量販店のような品揃えはなくて規模も小さいけれど、一応それに似た雰囲気だ。暖房器具を見たけれどホームセンターの方が安そうなのでやめた。
AVコーナーへ。あるある。DVDプレーヤー、ステレオ、テレビも最新の大画面液晶が並んでいる。こちらに来て初めての家電ショップ!嬉しくなりました。DVDレコーダーもあった、安いのが。$290ほど。再生メディアにRAMも入ってる!でもこんな異国でうまく使えるかなぁ・・・箱の説明を必死で見たけど自信ない・・・。周りでは日本の家電ショップと同じような雰囲気で赤い制服を着た店員があちらこちらで客に説明をしている。もともと日本でも店員に自分から話しかけるのが苦手な私は同じDVDレコーダーのそばでおろおろしながら「いらっしゃいませって来てくれないかなぁ・・・」と待っていた。でも一向に誰も来てくれない。Junも退屈して「まだぁ?」と言ってきた。仕方なく勇気を出して店員に声をかけた。「日本から持ってきたDVDを見たいのと、テレビを録画したい」と説明すると、親切に対応してくれ、リージョンフリーの機種を勧めてくれた。$100アップするしRAMに対応していない。RAMの再生もしたいと言うと、なんとご丁寧にインターネットで最初に見つけた機種のリージョンハック情報のページを開いてプリントアウトしてくれた。日本では考えられないね。
やったー、ついにDVDレコーダーをゲット!これで早朝の日本語ニュースも、Junのポケモンも録画して見れるぞ。

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2006年6月 1日 (木)

秋模様

6月になりました。
「もう早」という気持ちと「まだ6月」という気持ちが入り混じって複雑です。
でも、一生で二度と出来ないかもしれない経験をしている貴重な2年間の1/12が
過ぎてしまったのかと思ったら、やはり早いような気がして少しあせってきます。
1日1日を大切に、充実した日々を送るように心掛けなければならないなと思います。
パソコンでゲームなんかしてる場合じゃないな・・・

気がつけば、外はすっかり秋模様。
_20066_00006家の前の通りも木々が黄色くいろづいて、
道には枯葉が舞っています。
まだ、6月というと蒸し暑い夏がじわじわと近づいてくるイメージが
抜けないのに、やっぱりここはもうすぐ冬が来るんですね。
先週からどうにも耐えられないほど寒い日がつづいていたけれど、
昨晩から雨が降って、今日はすこし寒さが緩んで過ごしやすかった。
来る前に聞いていたアデレードの穏やかな冬を期待してしまいます。

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