空港出口へと降りていくムービングに乗っていると出迎えの人達の中から親しげに手を振ってくれる人を発見。そばまで来ると「Takahashi?」と尋ねてくれた。私の勤めるマリアトビル高校のMaryだった。他にやはりマリアトビルの日本語教師のBryceと教育省の世話役のRobynも出迎えてくれた。
Maryとはその場で挨拶だけ交わして別れ、Bryceの車で家まで送ってもらった。途中、銀行でAuドルへの換金と口座の開設をしてもらった。家に着いてから電話の接続手続きをしてもらった。
明日から4日間イースターの祭日で電話がつながるまで5日かかるという。プライスが「これから携帯電話を買いに行くように」と提案した。携帯なんてあまり必要ないし…と断ろうとしたら「もし今晩困ったことが起こったらどうするの?」と言う。確かにもしかしたらJunが急にお腹が痛いといって苦しみだす可能性がないとは言い切れない。言われるとおりロビンに連れられ携帯を買いに行った。
(この後こちらで暮らしていて、日本人はセキュリティに対する考え方が甘いと痛感することが度々ある。)
右が今日買った携帯(左は昨日まで使っていたauの携帯)もともと必要ないと思っていたのでプリペイド式の安いものにしました。
かれこれ8年くらい前、仕事でアデレードから来た留学生5~6人を連れて町へ買い物に行ったとき、日本の携帯が小さくてかわいいからほしいというので店で古い機種の展示用の偽物を大量に分けてもらった覚えがある。それ以来こちらの携帯は日本より大きいというイメージがあったが、このとおり、日本ではお目にかかったことがない小さな携帯をGET! 英語はアルファベットだけなので日本語のように複雑な入力の必要がなくボタンも使い方も至ってシンプル。新規加入料もプレカも込で$59と日本より格段に安かった。
家に用意してあった食料品は、米(ロングライス!)・卵・人参・白菜・もやし・青ねぎ・干し椎
茸・出前一丁4袋・醤油二種・砂糖・牛乳・オレンジジュース。いかにも日本人を意識して買い揃えてくれたようだ。ありがたい心遣いだが、まずい機内食にウンザリしていたのでラーメンよりもう少しまともなものが食べたい。翌朝の朝食もない。Robynにスーパーへ連れて行ってもらって、食材を買い足した。ベーコン・生ソーセージ・ケチャップ・いちご・シリアル.etc...
夕食は野菜とベーコンでスープを炊いてJunの好きなソーセージを焼いてやろう。
こうして、Jun*Momのアデレードでの生活が始まりました。